ライフプランにお悩みの方

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Life Plan

よくあるお悩みとご質問

将来お金に困らないようにするには、どう準備すればいいですか?

ファイナンシャルプランナーからの回答
将来にわたり人生設計をする場合に大切なことは、どんなことに困らない様にしたいかを明確にすることです。不安を明確にすることで、的確な準備ができるようになります。

また、お金を足りるようにしたい場合は、
①収入を増やす
②支出を減らす
③貯まったお金を活用する
という3つの方法しかありません。どの方法を選ぶか、どんな手段(貯金、保険、証券、不動産など)で達成するかを検討することが必要です。

私たちは将来の不足資金を計算すること、対策プランを立案することが仕事ですが、難しいのは実行することです。理論では達成できるのに、目標未達で節目を迎える人が非常に多いです。これは実行がもっとも難しいという事です。ご希望の方には実行の支援も顧問という形でサポートしております。

今の収入で子供は何人育てられますか?

ファイナンシャルプランナーからの回答
収入を把握されているようですので支出の把握と支出の内容の分析が必要です。

単純に今の支出を変えずに子育てをする場合は、子育て費用を加算し将来の学費予算を計算すれば、何人教育資金が捻出できるかわかります。一方で、日本政府の施策として教育費の無償化や高等教育資金の給付(いわゆる給付型奨学金)制度も多様化する見込みですので、国の政府を踏まえた上での教育プランニングが従来よりも必要になります。パターンが増えるため、専門家のアドバイスがないと設計が難しくなりそうです。

ただ、重要なのはあなたは何人の子供を育てたいのかということです。お金ありきではないのです。希望ありきでどうやったら目標を達成できるか、そんな風に考えてはいかがでしょうか?

今の交際相手と結婚したらどんな暮らしになりますか?

ファイナンシャルプランナーからの回答
本人一人の収入で生活するのか、夫婦共働きで生活費を稼ぐのか希望ベースで構いませんでお二人で考えてください。そのうえで、どのような生活を送りたいのか、暮らす場所、お子さんや親を含めた同居人数、教育プラン(公立、私立など進学の時期や進路など)、マイホーム取得計画なども含めた考えるといいでしょう。

一般的ですが、一人の収入で家族の生活費が賄える方はあまりいません。収入が右肩上がりであるとか、子供がいない、親からの贈与や相続で多額の資金を手にしたなどの要因が無い場合、結婚だけで生活が楽になるということは見込み薄です。私たちができるのは希望に合わせた人生設計と修正した場合のビフォーアフターで、実現するのはあなたです。

毎月いくらのお金を貯めておけばいいですか?

ファイナンシャルプランナーからの回答
貯めたお金をいつ、何のために、いくら使いたいかということを考えてください。金額が決まれば、「金額 ÷ 時期までの期間 = 年間の貯蓄額」となります。「年間の貯蓄額 ÷ 12ヵ月 = 毎月の目標貯蓄額」となるので、計算は簡単です。

難しいのは自分たちだけで無駄遣いせずお金を貯め続けることです。貯めたつもりが旅行での体験になったり、塾代になっていたり、バーゲンセールに消えていたり、ということは珍しくありません。むしろ、貯めたお金を使っているのに貯めた気になっている人が多いのが現実です。

貯蓄もスポーツと同じでコーチが居た方が誘惑に負けず確実に貯まることをお約束します。

老後のために幾らのお金を準備しておけばいいのか知りたい!

ファイナンシャルプランナーからの回答
老後のための資金は
①収入を把握すること
②支出を把握すること
で不足額を計算することから始まります。

①収入の把握は、国の年金はいくらもらえるのか、会社の退職金はいくらでるのか、iDeCo(個人型確定拠出年金制度)はいくらになる見込みか、個人年金はいくら受け取れるのか、銀行残高、保険の解約返戻金、証券口座の投資残高はそれぞれいくらになるのか、受領時の所得税も考慮したうえで、トータルの収入(手取り)を合計します。

②支出を把握するには、現在の支出がいくらになっているのか、老後も続く支出はどんなものがあるかを検討します。支出は男性は100歳まで、女性は105歳まで計算しておくと良いでしょう。他にも、病気やケガによる入院等の医療費、介護が必要になった時の介護費用、認知力が低下した場合の月3万円の法定後見制度の利用費用、介護施設に入所する場合の一時金や利用料、遺言等の作成費用も含めて計算すると良いでしょう。

①と②の差額が必要資金となり、どう準備するか、準備しないことを決断するかなど、老後においても重要な意思決定はたくさんあります。年齢を経ることで情報収集力、判断力、意思決定力が低下しますので早目の準備を心がけましょう。

毎月の生活費はいくらに抑えるべきですか?

ファイナンシャルプランナーからの回答
人それぞれ違いますので一概には言えません。老後の生活費は夫婦で30万円、単身者で20万円が必要とされています。もちろん、必要ない支出は省くことが大切ですが、食費や水道光熱費など省くことのできない支出もたくさんあります。どのような生活を送りたいのかをイメージすると、生活費がいくら必要かわかります。そこに向けて現状維持でも大丈夫なのか、支出を削減する必要があるのか、資金が足りないので資産活用(運用)をするのか、など様々な検討をし、対策を決断し、継続して実行することが求められます。

自分の人生ですから、自分の価値観で考えていくことが大切です。みなさんお知りになりたいようなのですが、全員に一律当てはまるような回答は残念ながらないのです。

ファイナンシャルプランナーよりアドバイス

人生設計(ライフプラン)は1人ひとり目的やゴールが違います。まずはどんな未来を手に入れたいかを想像することから始めてください。イメージが具体的であるほど、将来設計がしやすく、準備すべきことや金額の設定が容易になります。

一般的にはどうなのかではなく、あなた自身のこれからを考えてください。今の自分は過去の自分の結果です。未来の自分はこれから先の自分の結果です。将来をリアルにイメージすることが、正確な将来設計につながります。

想像はいくら膨らんでも誰も文句を言いません。ですから、できる限りたくさん考えてください。その中で現実的にできること、できない事、頑張れば届くこと、視点を変えればできることなどを一緒に考えていきましょう。